海外調達品の材質違いのトラブル
sus316の機械加工をオーダーした。寸法公差も守られていて安心して出荷したが、お客様からお叱りの連絡があった。
sus316どころかsus416で製作をしていた。
磁石が引っ付く手配製品を見て愕然とした。
翌日、工場の担当者はクビとなり日本語担当者が居なくなり交渉不可能。
お客様から多大なペナルティ料を請求される。
国際裁判を検討中。
→問題解決策
材料証明はミルシートだけでは無く、ご要望があれば製品分析を行います。
また、材質を日本製に指定する事も可能です。
国内での材質分析を行う事も出来ます。
海外調達失敗事例
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株式会社阪井金属製作所
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大阪府大阪市天王寺区国分町13−3
TEL:06-6718-6007
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